中学校で講話させて頂きました。

1月30日宮の原中学校

2月4日若松原中学校

 

2月6日陽南中学校で代表の齋藤幸一が講話させて頂きました。

以下全文 代表 齋藤幸一のコメントです。

日本型の道徳経営をお伝えしています。

他人の御役に立たない事は「はたらく」とは言わない。

他人の御役に立たない仕事は長い目で見ると衰退する。

売り手よし、買い手よし、世間よしである必要がある。

18歳以上になると誰でも日本を変える事が出来るケンを2つ手に入れられる。

1つ目のケンが選挙券。自分の考えに近い政治家に投票する。もし、そういった人がいなければ自分が選挙に出る。

2つ目のケンが日本銀行券。お金。ブラック企業から物を買わずに、ホワイト企業から物を買う。そうする事で、ブラック企業は衰退し、ホワイト企業が繁栄する。

これで日本は良くなる。

中学生の皆さんは、しっかりと頷きながら聞いてくれていて、取ってつけた質問ではなく講話を聞いたうえでの理性的な質問をしてくれました。

今後も出前授業は喜んでやらせて頂きます。

宮の原中学校の皆様、若松原中学校の皆様、陽南中学校の皆様。

講話させて頂きありがとうございました。