人間学を学ぶ月刊誌『致知』さんの「致知随想」の90ページ
到知の9Pに「精進とは励んで怠らないことである。ひたむきに人格形成に励み務めること」と書かれています。
記事の中に御釈迦様の「遺教経」の言葉もありました。
「汝等比丘、もし勤めて精進すれば、則ち事として難き者なし。この故に汝等当に勤めて精進すべし。たとえば小水の常に流れて則ち能く石を穿つが如し」
(精進すれば必ず道を成就できる。少ない水でも常に流れていれば石に穴を開けることができるようなものだ。)と言うのです。
アップライジングスタッフ一同これからも御客様の為、地域社会の為、取引先の為、同僚の為、日々精進して行きます。
そんなアップライジングを今後とも宜しくお願いします。
ありがとうございました。
月刊誌 致知
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